
先日の北海道新聞さんに続いて、本日の釧路新聞さんでも
「不登校・子育て春の個別相談会@くしろ」について取り上げていただきました🌸
ありがとうございます。
ほっかいどう不登校サポート研究所noteを更新しました。⇩

さてさて
明日は、個別相談会です。
お力のある「はじめまして!」の方々に
お会いできるのを楽しみにしていますね。
「お力のある」というのは、
専門家につながって来られる力
は、もちろんですが
症状や問題行動を出せる事じたいがその人のもつ力
と心理の専門家としてはそう捉えています。
まだ親元に居る子どもの時に
学校に行きたくない、と訴えられたり、不登校ができたり
手洗いが止められなくなったり
訳もなく涙が止まらなくなったり
自傷行為や、摂食障害などなどの症状を出してくれるのは
ひとりの親の立場としては、ありがたいと私は思っています。
巣立ってしまってからだと、把握はしにくいですもんね。
分からなければケアに繋げてあげる事は難しくなってしまいます。
どの症状も行動も、こうやって全身全霊をつかってせっかく出せているお子さんの「SOS」です。
大切なお子さんが、「メンタル不調を悪化させないために」はもちろん
「今後、メンタル疾患に陥らないために」
「メンタル不調の芽」として残してしまうと将来的になにか発症してしまうリスクは高くなりますので
カウンセリングによる心のケアがとても必要です。
日本家族と子どもセラピスト学会認定セラピスト リフレーム・カウンセリングルーム & ほっかいどう不登校サポート研究所 & 家族と子どもケア・サポートチーム 代表/心理セラピスト 平野なおみ

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