【50代・男性】19年前にうつ病を発症
・休職経験4回(最長で半年)うち4回目は希死念慮が強くて閉鎖病棟に入院
・平野さんに会ったのは、最後の入院の2年後。
・19年間ずっと服薬。(種類は忘れましたが5種類。今は1種類を週に2回だけ服薬。減薬中。)
初めて平野さんにお会いした頃の状況は
・上司の気まぐれな指示によって、毎日、振り回されていた。
・上司との関係がうまくいかず、毎日、落ち込んで過ごしていた。
・上司のやり方に不満がたまり、職場で涙が止まらなくなり、職場の個室にこもって、ひたすら泣いた。
平野さんのHPにたどり着く前は、こんな状態でした。
現在の私は元気すぎて、平野さんのカウンセリングを受ける機会がありません。
これまでのノートをパラパラとめくっていたら、
数年前(3年前?)の平野さんとのカウンセリング中にメモした内容を見つけました。
そこには、こう書いてありました。
【カウンセリングを通してこうなりたい目標】 ・ビクビクしない自分になる ・コミュニケーション力を高める。
今、見返すと、あの時はこんなことに悩んでいたんだな~と思えるようなものですが、
自分の成長を感じ、平野さん等、支えていただいた皆様のおかげだな~と改めて感じました。
本当にありがとうございました。
カウンセリングやタッチセラピーを通して何か劇的な転機があったわけではなく、じわじわと良くなってきた感じです。
こちらこそ、貴重なシェアをありがとうございます。
今現在、お困りの方々にとって「一筋の光」となると私は思います。
リフレーム・カウンセリングルーム 代表/心理セラピスト 自律神経の調整タッチセラピスト 平野なおみ
リフレームでは、臨床心理学による「カウンセリング・心理療法」だけではなく、ご希望される方には神経生理学の視点から「タッチセラピーによる身体心理療法」の提供も行っています。
ホリスティックメディカルタッチ® 「心と身体」はつながっていると言えます。ポリヴェーガル理論などの考え方に基づき、「自律神経系を調整する力をサポートしていくタッチセラピー」で身体の方からもメンタルにアプローチ
FCC&C(ファミリーチャイルドカウンセリング&クリニック)よりディプロマ取得
米国特許資格 トランスフォーミングタッチ🄬 スティーブ・テレールph.d(博士)が考案された「未統合の原始反射を統合していき「心の悩みや恥の意識、理由の分からない不安、自信のなさ、摂食障害などを解消していくタッチセラピー」
スティーブ・テレール博士よりディプロマ取得